セブンイレブン、社長交代

 コンビエンスストアチェーン国内最大手のセブンイレブンを運営するセブンイレブン・ジャパンは、8日付で永松文彦副社長(62)の社長への昇格を発表しました。

 セブンイレブンを巡っては、大阪のフランチャイズ加盟店オーナー男性が人手不足を理由に営業時間を短縮、24時間営業を断念。これに対して本部が契約の解除と、違約金など1700万円の支払いを求めたとして大な話題になりました。

 その後同様な声が全国から上がり、24時間営業体制見直しを求める声が強まった中での社長交代。問題がここまで深刻化する前に、現場の声が本部に上がらなかったことが問題視されたとも言われ、古屋社長は交代に伴い代表権のない会長に就くと言う事です。

 都内で記者会見を開いた松永氏は、これまでの一律24時間営業を改め、各店舗の事情に合わせて柔軟に対応する考えを示しました。

 これは、ビジネスモデル自体を再構築するような話になるかも知れませんね。サプライチェーンの問題も絡んできますし。しかし、特に夜間帯の人手を確保できない加盟店オーナーは既に過労死寸前との声も上がっている状態。このままで営業を継続できない店舗が続出する恐れも有り、早急な対応が迫られています。

 今回の社長交代や会見の内容、遅ればせながら、本部が危機意識を持つようになったと言う事でしょう。

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