欧米で大規模なロシア外交官追放の動き

 アメリカ政府の26日発表によると、同国に駐在中のロシア外交官60人について、国外追放を決定したそうです。

 同時に、ワシントン州シアトルにあるロシア領事館の閉鎖も要求。トランプ政権は2016年、大統領選挙にロシアがサイバー攻撃を使って干渉したことを理由に、35人の外交官を追放していますが、今回はそれを遙かに上回る史上最大規模の制裁です。

 イギリスに亡命中だった元ロシア軍情報機関大佐と、その娘が何者かに毒ガスを使われ、意識不明の重体になっている件での報復措置です。

 カナダも同日、ロシア外交官4人の追放を発表。また、EUも加盟する14カ国が合わせて30人のロシア外交官を追放すると発表しています。

 毒ガスは神経剤の一種と見られ、ロシアが他国に亡命した裏切り者を、化学兵器を使って暗殺しようとした事件です。勿論ロシア政府は関与を一切否定していますが、イギリスでは過去にも亡命中の元KGB局員が放射性物質を使って暗殺された事があります。

 ロシア政府の反発は必至で、追放合戦になって両陣営の緊張が高まることは避けられそうにありません。

稀勢の里、5場所連続休場

 大相撲初場所で、5日目で1勝4敗となった横綱の稀勢の里(田子ノ浦部屋)が6日目から休場することになりました。

 田子ノ浦親方によると、左大胸筋損傷のため相撲を取るのは難しいとのことです。稀勢の里の休場は5場所連続となりました。6日目に対戦する事になっていた千代大龍は、不戦勝となります。

 稀勢の里は横綱となって初めて迎えた昨年の3月場所、初日から12連勝した13日目に横綱(当時)の日馬富士に寄り倒された際に左肩付近を負傷。休場さえ囁かれた3月場所は奇跡的な逆転優勝を飾りましたが、以降負傷箇所が完治しないまま強行出場しては途中休場を繰り返し、負傷箇所を庇う内に足首や膝まで痛める悪循環に陥っています。

 やっと誕生した相撲ファン待望の日本人横綱でしたが、昨年3月場所で優勝した以外は全く良い所がありません。完治せずに土俵に上がって途中休場するならば、例え2~3場所全休することになってでも完全に治して欲しいものです。

 恐らく、稀勢の里は次が最後でしょう。もう一度、途中休場するような事があれば、その時点で引退になると思います。

あんなにあった髪の毛が薄くなっていました

 31歳で上の子を妊娠してからそのままずっと専業主婦、気がついたら44歳になっていました。この間で4度の引っ越しを経験し、最終的には義両親と同居をしています。

 2人の子供のおかげでママ友を作るきっかけは色々とありましたが、引っ越しする度に新しいお付き合いを始めるのは正直言って精神的にきつく、年齢的にも疲れが出やすくなりはじめたのか、40歳を過ぎたあたりからなんとなく鬱々とすることが多くなりました。ちょうどこの頃から義両親と同居を始めたのも、私の気持ちを暗くさせる大きな原因でした。

 元々髪の毛はとても多く、美容師さんにも「髪の毛が多くて大変でしょう?」と言われる位、ボリュームがありすぎて苦労をする位でしたので、まさか自分が薄毛に悩むなんて当時は夢にも思いませんでした。

 あれっと思い始めたのは2年ほど前の事、出かける前に髪の毛をブローをしていたのですが、前髪が妙にペタリとしていてボリュームが出ないのです。よくよく見ると、全体的に額が広くなり、地肌が以前よりもずいぶん透けて見えてしまっていました。以前は地肌が透けてみえるなんてありえない事でしたので、これに気付いた時の衝撃は言葉では言い表せませんでした。

 まさか自分がと思っていたのと、疲れからか以前よりも鏡を見る回数が減ってしまっていたので、髪の毛が薄くなっていることに気付いたのはかなり遅かったように感じます。思い返してみれば、確かに40を過ぎたあたりから、美容院で「髪の毛多いですね」と言われる事もなくなっていました。

 きっと40を過ぎたあたりからじわじわと髪の毛が薄くなってきていたのだと思います。出産後にも確かに髪の毛が減りますが、その時の減り方ともちょっと違い、全体的に髪の毛が三分の一ほどなくなっているような感じで、気にし始めると気になって気になって仕方がありませんでした。

 私の場合、原因として考えられるのはまずストレス、同居を始めた時期からストレスからくる他の症状も出ていましたので間違いないと思います。それを解消するのは、全てを前向きに考える様、自分を変えていくしかないのですが、それはなかなかキツい事でした。それ以外に出来る事と言えば、頭皮の状態を良くすること。美容師さんに相談して、ヘッドスパなどを積極的に受ける様にし、発毛しやすい頭皮にもっていくようにしていきました。

 ヘッドスパはリラックス効果もありますので、心にも効いていたと思います。もちろんシャンプーもより地肌に良い物を選び、食べ物にも気をつけるようにしました。現在は完全に戻ったとはいえませんが、気が付いたときよりは状態はよくなってきています。ストレスは心だけでなく体もむしばんでしまいます。髪の毛が薄くなるほど疲れ果てていた私ですが、薄毛によって「自分の事もいたわらないと」と思うきっかけとなりました。

 薄毛 女性